コクアにチャレンジ

3/11(土)ケアリーレイシェル神戸公演のステージに先生と教室の創設当初から在籍している5人の先輩方の6名が出演します!

今回はコクア(サポート役)にチャレンジした6名のメンバーが側で見てきた事、感じた事をレポートしてくれましたので数回に分けてお送りします。


今回違う5教室がコラボで出演する舞台に、
先生と共に創設当初から中心となり、教室を支えてくれた先輩5人がステージに立つことになりました。

そんな中、先生から教室の全体LINEに『ケアリーレイシェル神戸公演で踊るみなさんのkōkua(コクア)誰かやってくれませんか?』とメッセージがありました。

kōkua(コクア)とはハワイ語で協力、手助け、サポーター、ヘルパーという意味を持ちます。

何かお役に立ちたいけどコクアとして自分にできることがあるのかなぁ、、クラスメンバーみんなが同じ気持ちでした。
先生にその想いを伝えると『みんなで無理なく勉強だと思ってやってくれたらいいよ〜』とのこと。
ひとりひとりは微力だけど、チームワークで
サポートできたらと今回は6名でkōkuaをさせていただくことになりました。
ケアリーレイシェルの舞台で踊るという夢のような経験🌺
そして前人未踏の5教室コラボ⁉️
心ひとつに本番ステージに立つ為、山あり谷ありの厳しい練習にコツコツと取り組まれている先生と先輩のみなさんが、本番ステージで輝けるようチームでサポートしていきます!

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