クムワークでした

ハッピースポット(レフアクラス)みゆきです。

日曜日はクムのワークショップがありました。
今回も涙あり笑いあり、感動がいっぱいの素晴らしいワークでした。

私たちHo'oulu I Ka Mehana O Ka Hulaはクムの直感でKu'u Pua Sakuraという曲を教えていただきました。
この曲の作者であるHoku Zuttermeisterさんのお母様が日本の方で、私たち日本人なら誰もが目にして愛でている桜をお母様に見立てて歌われています。
お琴が使われていたり日本的な部分とハワイアンのメロディーとストレートな歌詞とで短いけれどとても美しい曲です。

ワークでは初めから最後まで何度もクムの口からルーツの話が出ました。
流行りや周りからの評価など、自分のスタイルを追求することは難しいことでもあるけれどそれが無くなってはみんなが同じになってしまう。
自分のルーツが無くなってしまう。
それは即ち自分が無くなってしまうということ。

前回のワークショップでもクムは自分たちのスタイルのことを凄く大切に話されていて、大切なルーツのフラを日本人である私たちに惜しみなく教えていただいていることへの感謝と、私もその教えを大切に扱いたいとブログに記していました。

その気持ちは今も変わらずですが、今回のワークでは新たに自分のこれからの生き方について襟を正されるような感覚にいます。

恥ずかしながら今まで自分のルーツについて考えたことはほとんどなくて、そういうものはクムのように歴史ある何かを背負っている由緒ある方のものというような認識でいました。

それがKu'u Pua Sakuraがワークの曲だったことや、クムの話を聞いているうちに紛れもなく私にも父や母、祖父祖母、果てしない数の命を繋いでくれたルーツがあるのだな〜と思い至りました。

そんな奇跡のような今に感謝をしつつ、こらからは自分がこれから先の人たちのルーツになるのですね。
その為に何か大きなことを成し遂げるということではなく、大事なのは周りに流されることなく自分でいること、自分を無くさないことなのだな〜と思っています。

他にもクムはステージで優しい顔で踊っていても普段は傲慢だったり意地悪だったりするのはフェイクだと仰っていました。
フラを踊る人ならば普段から優しさを意識して欲しいと。
それは常にポジティブだったりいい人でいようというような話ではなく、どんな感情も自分で選択していることを自分で知っていることでもあると。
とても深いですね。
フラのワークですが毎回色々な事を気づかせて頂いています。

Ku'u Pua Sakuraを踊るクムは本当に素敵で、ワーク中にクムの生歌で踊ることが出来たり、細かい所まで丁寧に教えてくださったり、真剣ですがみんながリラックスできるように色々な話を織り交ぜて笑顔の絶えないレッスンで、あっという間に時間が過ぎて既に次のワークが楽しみです(笑)

その前にKu'u Pua Sakuraをちゃんと踊れるようにならなくては!

Ho'oulu I Ka Mehana O Ka Hula

大阪は池田市、豊中市にあるフラ教室です。

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